トラジャルメルボルン校: Trajal Hospitality and Tourism College Melbourne Campus

矢澤朋美&矢澤忠

<留学生のコメント>
オーストラリアでの生活は初め不安が大きかったです。英語もわからない自分を理解してもらえるのか・・・。でも、その不安はすぐに吹き飛びました。ホストマザーはとても優しく、家に着いてすぐ、サンドウィッチを作ってくれました。そしてそのサンドウィッチを大きくてきれいな庭で2人で食べました。マザーは私を気遣って、すごくゆっくりと会話してくれました。それからもホストマザーは、私が英語を間違えると一つひとつ直してくれたり、宿題が出ると教えてくれたりしました。ホストファミリーとは、一緒に遊んだり、パーティをしたり、海に行ったり本当に楽しい思い出が沢山出来ました。休日は海外のクラスメイトと出かけたり、現地の友達に色々な場所に連れて行ってもらったり、毎日新鮮で楽しい生活を送りました。最初は、辞書を使って話したり、発音が悪すぎて伝わらなかったり、みんなが楽しく会話しているのに、自分だけその会話やジョークが理解できず落ち込み泣いたこともありました。でも、諦めないで、聞く、そして伝える。そのことだけを続けました。そのうちに、英語を話す楽しさが生まれ、自然と英語が話せるようになっていました。

この10ヶ月、初めて家族と離れて過ごし、頼れるのは自分だけ。結局なにかに挑戦したり、しなかったり、それは自分次第ということがとてもよくわかりました。私がこの10ヶ月で得たものは、これから先の私の人生に絶対にプラスになるものだと思います。こんな経験をさせてくれた両親、そして自分を支えてくれた友達、先生みんなに感謝しています。ホストファミリーは私のもう一つの大事な家族です。また是非会いに行きたいと思います。

矢澤朋美

<保護者のコメント>
娘から「留学したい」旨の話があったときは本当に驚きました。このままであれば、三女も来年は就職で万事順調と考えておりましたから。その後、彼女の『強い意志』も確認でき、親としオーストラリア留学を後押ししましたが、成田空港から送り出しても、生活習慣のちがう海外生活での不安が頭から離れることはありませんでした。

オーストラリアでの生活は、見るもの、聞くもの、毎日がはじめてのことばかりであり、新鮮で刺激があり、勉学にも頑張っている旨の連絡(Emailなど)が入るたびに安堵する次第でした。オーストラリア留学10ヶ月は、勉強、旅行、アルバイトなどで目一杯に過ごした日々であり、彼女にとって大きなプラスの一年であったと信じております。今後は、この大切な経験を日本での生活に活かしてほしいと願っております。お世話になって先生またホームスティ先のファミリー、友人の方々に感謝いたします。

2009/3/31 矢澤忠